移転
2003年、手狭になってきたため約300メートル離れた現在の場所に移転した。
スケルトンの物件で付いてる物は、シャッターとトイレのみ。入り口すら付いてない。
内装は自由にして良いとの条件だったので、ここに契約した。
ちょうどその時、苫米地英人博士の出版イベントフライヤーの衣装を依頼された。
テーマは~日常からの覚醒~なのだが、シチュエーションはなぜかSMだった。
で撮影場所に、この内装前のスケルトン店舗が選ばれた。
廃墟の中での撮影はなかなか刺激的でした。
博士の異常な鼎談 コレクション 前編1 前編2 前編3 後編1 後編2 後編3
その後、内装を友人のGRIP社長のあっちくんにお願いして、
予算も無いので自分たちも働いて仕上げた。
GRIPは幡ヶ谷にFANKAという、素敵なバーもやっています。
お近くの方は是非!
ani